日本テレビのアナウンサーで、幅広く活躍している安村直樹アナ。
2025年4月から医学部に入学し、アナウンサーと医学生の二刀流がスタートしたことが話題になっています。
そんな安村直樹アナは離婚歴があるんですね。

安村直樹アナは再婚しないのかな?



子供はいるの?
など、世間では安村直樹アナのプライベート面にも注目が集まっています。
そこで今回は、
・安村直樹アナの再婚予定について
・安村直樹アナの元嫁はどんな人?
・安村直樹アナの離婚理由
について調査しました。
入学先が話題になっている『安村直樹の医学部はどこの大学?進学のきっかけは父親が内科医だから』については、こちらで紹介しています!
安村直樹は離婚して再婚予定なし?


実は離婚歴がある安村直樹アナですが再婚についても注目が集まっています。
おっとりした雰囲気で好感度も高いので、女性からモテそうなイメージがありますよね。
2025年4月時点で、安村直樹アナが再婚したり恋人がいる話題は出ていません。
現在36歳ということもあり安村直樹アナが再婚する可能性は十分あるでしょう。
しかしアナウンサー業だけでなく、今年の春から医学部に入学したことを公表した安村直樹アナ。
仕事と勉強に打ち込んでいる今は、恋愛どころではないのかもしれませんね。
安村直樹の元嫁は大学の先輩
ここからは安村直樹アナの元嫁についてフォーカスしていきましょう。
安村直樹アナの元嫁は慶応義塾大学ラグビー部の先輩トレーナーです。
3歳年上で安村直樹アナの一目惚れなんだそうですよ。
元嫁は一般人のため画像や職業については公表されていませんが、安村直樹アナいわく
「女優の相武紗季さんに似ている」
そうです。
もしかしたら現在はスポーツ選手に同行したりリハビリを行ったりする、プロトレーナーになっているかもしれませんね。
安村直樹と元嫁の馴れ初め
安村直樹アナは小学校から高校まで青山学院に通っていましたが、どうしてもトップレベルのラグビーをやりたくて一浪して慶応義塾大学へ進学しています。
大学入学前にラグビー部ホームページに載っていた元嫁を見て、一目惚れしたのがきっかけなんだそうですよ。
安村直樹アナがラグビー部へ入部したときには入れ違いで卒業してしまった元嫁。
それでも諦めずアプローチを続け、見事交際がスタートしました。
プロポーズは思い出のグラウンドで
プロポーズは慶応義塾大学の日吉キャンパスのグラウンドで行ったという安村直樹アナ。
とひざまずきながら指輪を渡すと、安村直樹アナの元嫁は号泣して受け取ったそうです。
まるでドラマのワンシーンようでロマンチックですね。
なんと交際中から結婚式場を仮予約していたという安村直樹アナ。
食事の試食まで一人で済ませていたという安村直樹アナからは、あふれるほどの幸せを感じていた様子が伝わってきますね。
結婚歴は5年間
2015年4月10日に結婚し、5月に挙式を行った安村直樹アナ。
当時レギュラー出演していた『ズームイン!サタデー』にて、
同じ(慶応)大学のラグビー部の女性トレーナーと結婚いたしました
引用:ORICON NEWS
と満面の笑みで報告していました。
しかし結婚生活はあまり長くは続かなかったようです。
同じ時期に約30キロのダイエットに成功したことで激やせ姿が注目され、周囲を驚かせていた安村直樹アナ。
あまりの激変ぶりに、



離婚でショックを受けたのでは?
と体調不良を心配する声も多くありましたが、日々トレーニングに励み心機一転したようです。
安村直樹の離婚原因はすれ違い
安村直樹アナと元嫁の離婚原因は何だったのでしょうか。
離婚理由は、共働きによる生活リズムのズレやすれ違いが原因。
現代では共働きが主流になっているとはいえ、自宅でゆっくり顔を合わせて話す時間も短くなっていますよね。
安村直樹アナも元嫁も仕事が多忙であるため、すれ違いが増えていったのかもしれません。
安村直樹と元嫁に子供はいる?
結婚歴が5年間あったということは、安村直樹アナと元嫁との間に子供はいるのでしょうか。
安村直樹アナと元嫁との間に子供はいません。
お互いすれ違いが多かったからか、子供は授からなかったようです。
安村直樹アナの離婚については、親権問題などがなかったので話し合いは円満に進んだそうです。
安村直樹は離婚して再婚予定なしに関する世間の声
安村直樹アナは離婚してからしばらく経っていますが、再婚の雰囲気はかんじられないですね。
今はアナウンサー業と医学生としての勉強が最優先なのでしょう。
安村直樹アナの再婚に関する世間の声をまとめました。
・安村直樹アナ離婚してたんだ
・離婚された時ガリガリになってたから心配してた
・何事にもストイックなんだろな
・人生は一度きり
・全ての人が人生方向転換出来たらみんな生きやすい
世間では安村直樹アナの何事にも全力で取り組む姿勢に、



純粋に応援しています!
と、好感をもつ人が多くいるようです。